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[食戟のソーマ再現]四宮シェフのまかないゴボウのキッシュ

こんにちは。プリンです。

今回は食戟のソーマ第14巻110話で四宮小次郎がまかないで作ったごぼうのキッシュを作りたいと思います。

材料紹介









*アパレイユ(卵液)の材料




直径18cmのタルト型

キノコ類は3種類使わなくても自分の好みのキノコだけでも大丈夫です。

使うタルト型は写真のように底が抜けるタイプだと焼き上げたときにキッシュを型から取り外しやすいです。

底がとれるタルト型

作り方

⑴冷凍パイシートは解凍して、型よりも一回り大きく麺棒などで延ばし、タルト型に敷き込む。型底の端に指をあててしっかりと押さえ、麺棒を型の上で転がして余分な生地を切り落とす。フォークで数ヶ所穴をあけ、冷蔵庫で寝かせる。

写真ように二枚のパイシートを重ねて麺棒で延ばしてください。

冷凍パイシートは半解凍程度が扱いやすいので室温にもよりますが5分~10分程度の時間で解凍してください。解凍しすぎるとパイシートがやわらかくなり扱いづらくなります。

パイシートにフォークで穴を開けるのはオーブンでパイシートを加熱するとパイシートの中の空気が熱で膨張し膨らむのを防ぐためです。これをすることでサクサクな食感になります。

二枚重ねて延ばす。

⑵ごぼうは皮を綺麗に洗って皮付きのままささがきにする。まいたけ、シメジ、マッシュルームは粗みじん切りにする。

マッシュルームはキッチンペーパーでかさを拭き取って石づきを取ってください。まいたけとシメジは石づきを取るだけで大丈夫です。

ごぼうはささがきを太くすると食感がしっかり残り、細くすると食感は残りませんが風味はしっかりと感じることができます。

ごぼうはささがきにした後5分程度水にさらしアク抜きしてください。

キッチンペーパーで拭く
ごぼうのアク抜き

⑶フライパンにバターを熱し、鶏ひき肉を入れてパラパラになるまで炒め、水気を切ったごぼうを加え、炒め合わせる。

ごぼうの水気を切らないと味が薄くなってしまうのでしっかりと水気を切りましょう。

この状態になったらごぼうを入れる

⑷ごぼうが透き通ってきたらまいたけ、シメジ、マッシュルームを加え、しんなりしたらしょうゆを加え、汁気がなくなるまで炒め、パットや皿に移して冷ます。

フレンチにしょうゆ?と思う方もいると思いますがごぼうやキノコ類と合い、またしょうゆを加えることで塩気と旨味が加わり味が引き締まります。

⑸アパレイユの材料をボウルに入れて混ぜる。

白みそが溶けにくいので溶けるまでしっかり混ぜてください。

しっかりと混ぜて溶かす

⑹パイシートを敷いたタルト型に⑷で炒めたものをまんべんなく入れ、⑸で混ぜた卵液を流し入れ、お好みの量のピザ用チーズをトッピングする。190℃に予熱したオーブンで表面がこんがりきつね色になるまで約30分焼く。仕上げに黒胡椒をトッピングして完成‼︎



ごぼうのキッシュ
断面

オーブンで焼いてる時からすごく良い匂いがしました。口にするとまずチーズの濃厚なふうみ、次にキノコ類、ごぼうの風味というように段階的に違う風味が鼻を抜けます。そして、中は卵のふわふわな食感と所々のキノコ類やごぼうといったしっかりした食感、そして外側はパイのサクッとした食感があります。日本料理では食材そのものの本来の風味を生かした料理が多いですが、このように色々な食材が交わり様々な香りや食感が段階的になっているのはフランス料理特有のものだと思いました。味ももちろん良く、キノコやごぼうの旨味をチーズや卵がうまく引き出していると思います。フランス料理ということもあり普段あまり作ったりしないと思いますが、何かの記念日やちょっと気合い入れて料理してみようと思った人には丁度いいレベルの料理だと思うので作ってみてはいかがでしょうか。

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