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[食戟のソーマ再現]ふたつの表情を見せる鹿のロースト

こんにちは。プリンです。

今回は食戟のソーマ第20巻165話のそうまとの勝負で司瑛士が作ったふたつの表情を見せる鹿のローストの簡易verを作りたいと思います。

材料紹介






*ソースボワヴラードの材料




*ソースボワブラードベリーの材料








作り方

⑴牛ヒレ肉を常温に戻しておく。たまねぎをみじん切りにする。

⑵ソースボワヴラードを作る。

鍋に赤ワインビネガーと赤ワインを入れ、アルコールを飛ばしフォンドヴォーを入れて1/2量になるまで煮詰める。粗びき黒こしょうを加え、塩で味をととのえる。

赤ワインビネガーによる酸っぱい匂いと赤ワインのアルコール臭が煮始めの時はかなりするので苦手な方は鍋に顔を近づけないようにした方が良いと思います。

作ったソースボワヴラード100ccは次に作るソースボワヴラードベリーに使うので分けておきましょう。

煮込んだ後の写真を撮り忘れてしまったので実際かけた時のソースの写真を載せます。

煮込み始め
煮込んだ後のソース

⑶ソースボワヴラードベリーを作る。

フライパンにバターを熱し、⑴でみじん切りにしたたまねぎとひとつまみの塩を入れて、しんなりするまで炒める。炒め終わったらカシスリキュール、赤ワイン、赤ワインビネガー、ブルーベリージャムを加えて煮詰める。

炒めるときに塩を加えることでたまねぎから水分が抜けやすくなり早く炒めることができます。(時短調理)

煮詰め始め
煮詰め終わり

⑷⑵で取り分けておいたソースボワヴラード100ccを加えてさらに煮詰める。火を止めてミックスベリーを加えて塩で味をととのえる。

ソースボワヴラードは100ccなので間違えないようにしてください。

ミックスベリーは加熱すると食感がなくなってしまうので火を止めてからソースと絡ませてください。

ミックスベリーを加える

⑸⑴で常温に戻した牛ヒレ肉の表面の水分をキッチンペーパーなどで取り、塩コショウをふる。

⑹フライパンににサラダ油を熱し、牛ヒレ肉を入れて表面を焼く。さらにバターを加え、肉の表面に焼き油をかけながら好みの加減に焼く。

焼き油を肉の表面にかけることをアロゼといいます。こうすることで肉の表面が乾燥してパサパサになるのを防ぎ、牛ヒレ肉から出てる脂もかけるので素材の味を余すことなく堪能できます。

スプーンで油をすくって肉にかける

⑺肉を取り出してボウルをかぶせたりアルミホイルで包み肉を休ませる。

肉を焼いた後すぐに切ってしまうと肉汁があふれてしまいます。休ませることで肉汁が溢れないで食べたときに肉汁が出るようになります。

焼き上がり

⑻牛ヒレ肉を盛り付け、二種のソースをかけてクレソンをあしらって完成‼︎

ソースボワヴラードかけ
ソースボワヴラードベリーかけ

肉は柔らかくまた噛むたびに肉汁が溢れてきて肉汁の甘みとソースの酸味やフォンドヴォー特有の風味とうまく合っていました。ソースボワヴラードベリーはたまねぎとミックスベリーの甘みが最初に来て出て後から赤ワインなどの酸味が来ます。ソースボワヴラードは赤ワインやワインビネガーの酸味が強く、余韻にフォンドボーの風味が来る感じです。それぞれ特徴の違うソースなので飽きることなく食べることができます。牛ヒレ肉はスーパーなどでは入手しづらく精肉店などで買う必要があり少々値段もするので、代わりに牛もも肉や牛ロース肉を使っていただいても大丈夫です。少し手間はかかりますが美味しくておしゃれなので作ってみてはいかがでしょうか。

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